2018/11/02
2018/12/1 シェア畑を訪問した時のダイコン(三太郎)の様子です。
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2018/12/1のシェア畑の様子②
ダイコン(三太郎)1週目
ダイコン(耐病総太り、聖護院)の収穫が終わって、区画が空きました。
せっかく区画が空いたので、もう一度ダイコンを育ててみようと思います。
育てるのは厳寒期でも比較的育てやすい「三太郎」という種類のダイコンです。
・ダイコン(三太郎)
肉質はつまっていて、やわらかい。栽培が簡単な家庭菜園向きのミニダイコン。トウ立ちとス入りが遅く、実割れもしにくいため、収穫できる期間が幅広い。そのため根長も15~30cmのお好みサイズで収穫可能。
耐病総太りや聖護院と比べると、少し小ぶりのダイコンになります。
種蒔き時期は本来ならもうちょっと早い方がいいみたいですが、
今年は暖冬の可能性が高いみたいなので、少し遅れてますが種を蒔いてみようと思います(*´▽`*)
まずは、種蒔き前に耐病総太りと聖護院が植えてあった場所を整えます。
↓収穫後で凸凹、穴だらけ
↓穴を埋めて整地しました
特に追肥の必要はないとのこと。
このマルチ穴のところに、耐病総太り、聖護院と同じように三太郎の種を蒔きます。
1穴に対して4粒の種を1cmくらいの深さで「点まき」です。
隣の種とは、4~5cm間隔を開けて蒔くようにします。
↓ダイコン(三太郎)の種と点まきの様子
種を蒔いたら、土をかぶせて、手でしっかりと土を押させて鎮圧します。
鎮圧した後は、土が占める程度に水をあげます。
流用マルチで、ちょっと不格好ですが、これで種蒔き完了です(∩´∀`)∩
防虫ネットは寒くなってきたので、心配ないかと付けていません。
耐病総太りと聖護院のときは、1週間後には芽が出て、少し大きくなってました。
↓耐病総太り(種蒔きから1週間後)
あの時からかなり気温も下がってきているので、ここまで大きくはならないと思いますが、来週あたり芽が出ているといいかな(*´▽`*)
さて、上手くいくか分かりませんが、ダイコン2回戦目の開始です(`・ω・´)
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