「畑のレンタルサービス」シェア畑で野菜づくりを体験。週一通いで農業の勉強はじめました。
シェア畑で小さな畑を借りたのは2018/02/24
借りた当初はこんな状態でした。
スタッフさんの指導のもと、古いマルチ（黒いビニル）を取り外し
施肥（せひ：土に肥料を混ぜる）をして、耕します。
土を掘り起こして、ひっくり返す感じ。大きな土の塊は崩します。
土の中に空気が含まれて、耕したところがこんもり盛り上がります。
これが畝（うね）になります。
形を整えると↓のようになりました。
奥の左側はすでにイチゴと大根が植えられていたので継続して育てることにしたので
そのままの状態です。
手前の畝にマルチを張りなおして出来上がり
施肥をしてから1週間は、肥料が土になじむのを待つとのことで
この日は作業終了。
だいたい1時間くらいの作業でした。
次は今回土に混ぜ込んだ肥料について書こうと思います。
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神奈川在住のシステムエンジニア。趣味で野菜作りを始める。実家は兼業農家なのに野菜作りは全くの素人。将来実家の農地を耕すかもしれないので、勉強もかねてシェア畑で野菜作りを始める。 就農までの記録つけはじめました。 https://road-to-farmer.874-lifehack.com
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