レンタル畑で野菜づくり!~週末農業体験~

「畑のレンタルサービス」シェア畑で野菜づくりを体験。週一通いで農業の勉強はじめました。

イチゴ(宝交早生)19週目。イチゴの実は果実じゃない?

time 2019/03/01

イチゴ(宝交早生)19週目。イチゴの実は果実じゃない?
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2019/2/25 シェア畑を訪問した時のイチゴ(宝交早生)の様子です。

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2019/2/25のシェア畑の様子③

イチゴ(宝交早生:ほうこうわせ)19週目

>>先週のイチゴ

イチゴ(宝交早生)が19週目になりました。

先週のイチゴ
今週のイチゴ

先週、追肥とマルチ張りをしたイチゴです。

株自体の大きさは先週とあまり変わりありませんね。

気温が上がって、日照時間も伸びてくると、イチゴが生長をはじめて、葉が大きくなり、花芽をつけるようになります。

花が咲いたイチゴ株①
花が咲いたイチゴ株②

だいたい10℃以上の気温になれば、イチゴは花芽をつけられるらしいのですが、この時期に花が咲いても、虫の活動が少ないため受粉できず実はつきづらいです。

花芽に費やすエネルギーがもったいないので、葉や根にエネルギーをまわすため、この時期の花芽は取ってしまいます。

今、葉や根を生長させることで、いざ受粉できる環境になったときに、生長した葉や根からたくさんの栄養を実に届けることができます。

花芽の摘み取り
摘み取ったイチゴの花アップ

イチゴの花の中で、一番外側にある花粉のついた少し大きいのが雄しべ(おしべ)ですね。

真ん中にたくさん固まっているのが雌しべ(めしべ)です。

この雌しべがイチゴについてる小さな粒々になります。

実は、イチゴの果実と呼ばれるものはこの小さな粒々のことで、赤い部分は果実じゃないそうです。

赤い部分は雌しべの土台が大きく膨らんだもので、花托(かたく)と呼ばれるものです。

雌しべに花粉がついて受粉すると、雌しべはオーキシンという植物ホルモンを分泌するようになり、これが花托を大きくするらしいです。

そのため、雌しべに満遍なく花粉がつかないと、いびつな形のイチゴができてしまうという(。-`ω-)

なるほどね~勉強になりました(*´▽`*)

 

では、いつもの通り、先週分と今週分の気温を載せておきます。

↓先週の気温(2/10~2/16)


10 11 12 13 14 15 16
最高気温
最低気温
8.2 
0.9
5.1 
1.5
9.6 
2
8.9 
4.1
7.9 
3
5.4 
1.8
11.3 
3.3

↓今週の気温(2/17~2/23)


17 18 19 20 21 22 23
最高気温
最低気温
11.7 
4.7
14
3.2 
12.8 
6.7
18.7 
7.3
14.9 
8
13.5 
5.8
14.5 
7.4

今週は全ての日で最高気温が10℃以上を観測しましたね。

先週と比べて5℃以上は暖かくなってるのでは?(^▽^;)

イチゴの花がたくさん咲いてきたのも納得です。

あとは虫たちが活動し始めれば、大きくなったイチゴの実、じゃなくて花托が見られる日も近そうです(∩´∀`)∩

>>次回のイチゴ

寒おこし区画 3週目

>>先週の寒おこし区画

寒おこしの3週目の様子はこんな感じです。

先週の寒おこし区画
今週の寒おこし区画

土の塊はそんなに崩れてないかな。

凍結と乾燥を繰り返すことで、サラサラな土になるとのことですが、凍結はもうなさそう。

この塊は崩れるのだろうか...(。-`ω-)

経過観察中です。

>>次回の寒おこし区画

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このサイトについて

このサイトは、

畑のレンタルサービス(シェア畑)を通して、有機野菜の作り方を学んでいくサイトです。

 

プロフィール

874

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神奈川在住のシステムエンジニア。趣味で野菜作りを始める。実家は兼業農家なのに野菜作りは全くの素人。将来実家の農地を耕すかもしれないので、勉強もかねてシェア畑で野菜作りを始める。

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